Akçakale’ye giderken geçirdiği traf

Akçakale’ye giderken geçirdiği trafik kazasında hayatını kaybeden gazeteci Kazumi Takaya… Fotoğraf: DHA

Halbuki o su satıcısı çocuklar, ‘cici kızımız’dan iki gün önce oraya gelen Kazumi’nin montuna yapışıyor ve “Su alsana”, “Su al ne oluur” diye yalvarmacı marketingle su satmaya çalışıyorlardı. Kazumi her defasında kibarlık ve şefkatle yaklaşarak konuşuyordu.
Şakır şakır Türkçe’siyle dumur etti

Bir süredir burda gelişmeleri Japon Halk Televizyonu’yla (Devlet değil, halk/kamu! Binlerce yıllık geleneğe sahip Japonlar bile ‘Devletin televizyonu olmaz, halkın olur’ görüşünün sıkı savunucusu!) birlikteyim.

Hatta Akçakale’ye ilk gelen ekip bizdik. Eğer erken bir değiş tokuş olursa herkesi atlatırız diye sevinçliydik… ki sevincimiz beş dakika sürdü. Hemen yanımızda beliren araçtan Fuji TV ekibinin inmesi sevincimizi kursağımızda bıraktı.

İşte o an gördüm Kazumi’yi. “Hah iyi bunlar iki kişi, bir çevirmenleri bile yok hemen çuvallar” diye düşünürken şakır şakır Türkçe’siyle konuşmaya başlayıp dumur etti beni.
Kibar, çalışkan ve uyumluydu

Ekibin prodüktörlüğünü ve çevirmenliğini o yapıyormuş meğer. O kadar güzel ve aksansız konuşuyordu ki telefonda 15 dakika konuştuktan sonra “Ben Japon’um” dese hayatta inanmazdım.

Onu maalesef sadece iki gün tanıma fırsatım oldu. Maalesef diyorum, çünkü birçok iyi meziyete sahip olduğunu hemen anlayabiliyordunuz.

Sabrını kıskanmıştım. Hep kibar, çalışkan ve uyumluydu. Oraya geldiği andan itibaren ‘Türkçe konuşan Japon’a hasret yörelilerin’ ilgi odağı olmuştu. Herkese aynı zarafetle ayrım yapmadan yaklaşıyor, işini yapmaya çalışıyordu. Hatta büyük bir gazetenin internet sitesinde çıkan fotografını ona gösterdiğimizde ‘böyle bir konuda gülerek çıkmış olduğu için üzülecek’ kadar zarifti.
Duble yolu yaptılar ama bir sürü ölü nokta var

Elbet bu olay necip Türk basınında birkaç ay önce buradan 40 kilometre ötede benzer bir şekilde hayatını kaybeden arkadaşımız Serena Shim hadisesinde olduğu gibi beylik ve klişe manşetlerle geçiştirilecek.

Daha bir gece önce kaza yaptığı yerin yakınından geçerken bir kamyonun kocaman bir kavşağa bodosloma girdiğini görmüştük.

Şaşırıp şoföre, “Nasıl olur yahu bu duble yolda” diye sordum. “Abi duble yolu yaptılar iyi ama bir sürü ölü nokta var. Bu kavşak misal uzaktan görünmüyor bir anda sürücünün önünde bitiyor, ne bir levha var ne bir şey” dedi.

Kazumi’yle ayak üstü sohbetlerimizde İstanbul’da yaşadığından, eşinden, iki çocuğundan, İstanbul’u ne kadar sevdiğinden ve döndüğümüzde görüşmemiz gerektiğinden bahsetmiştik.

Kısmet değilmiş demek isterdim ama diyemiyorum. Kazumi’nin ölümünün kısmetle mi, yoksa Türk işi asfalt döküp yol yapma hırsının mühendisliği kör etmesi yüzünden mi olup olmadığını bildiğimden….
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